ウェブ業界と女性の活躍 -ウェブコンサルタントサミット002-

ウェブコンサルタントサミット 002 | ウェブ業界と女性の活躍

村上佐央里氏 インタビュー

今回登壇していただく村上佐央里氏に、WEB業界を選んだ理由や、現在のワークスタイルなどをインタビューさせていただきました

Ana Marche/村上 佐央里氏(むらかみ さおり) のご紹介

ソフトウェア開発会社にてSE経験後、2004年に株式会社ゴンウェブコンサルティングに入社。
WEBサイトの企画、制作、解析、リスティング広告など幅広く従事し、2009年に独立。
現在は主にフリーランスのウェブコンサルタントとして活躍中。
戦略を踏まえたサイトリニューアルやサイト改善の支援を行う。
セミナーや共著での実績も多数。
2004年に結婚。

■前編

・ウェブコンサルタントになったきっかけは?
・前職のゴンウェブコンサルティングに入社したきっかけは?
・ウェブデザイナーからコンサルタントに転身したのはなぜですか?
・独立を目指したのはなぜですか?
・ウェブコンサルタントの仕事とは?
・いまの仕事のやりがいは?
・コミュニケーションについて心がけていることは?

■後編

・ご主人とお仕事の話をされますか?
・どのように時間を管理していますか?
・ご主人のご実家が東日本大震災で被災されたそうですが、生き方、考え方への影響はありましたか?
・これからやりたいことは?
・これからウェブ業界を目指す女性へひとことお願いします

 

女性のみなさまへメッセージ

 

このイベントの趣旨を理解したのは、登壇をお願いされてからしばらくたった後でした。
初めは、「女性の活躍について支援するイベントに参加してほしい」という位でしか理解していませんでした。
しかし、権社長の話をよくよく聞いてみると、「女性の活躍」についてとても深く考えている事を知り、それに共感し参加させていただいた次第です。

今、まさに安倍内閣が「女性の活躍」を推進していますよね。
保育園を増設して、女性が働ける時間を少しでも長く、 また、管理職の女性割合を増やすことで、女性の立場や意欲を高めたり、と。

しかし、それは多くの女性にとって少しリアリティに欠けているようにも感じました。
家庭を守り、子育てや介護を頑張りながら、それでも働きたい女性には、時間と環境がどうしても制限されてしまいます。
そして、仕事も大切ですが、他にも大切で守らなければならないものもあるということ。
それは男女関係なく、共通の想いだと感じています。

その時に必要になるのが、「在宅でも働ける環境」であり、それを支える「成長産業」なのだと思います。

つまり「成長産業」と「在宅でも働ける環境」が必要。
今そこにマッチするのが、この「ウェブ業界」なのだと思います。

成長産業だからこそ、仕事の幅は広がり、多くの仕事があふれかえっています。
「デザイン」のイメージを強くもたれがちな業界ですが、実はさまざまな職種に関わる方達が、お互いに協力をしながら、価値あるものを生み出しています。

ネットは今や一般的なものとなりました。
ウェブ業界に携わっていない人ほど、その「視野」や「意見」は貴重です。
皆さんのこれまでの「経験」や「考え方」「価値観」はもちろんのこと、
普段感じている「欲求」や「違和感」は、業界全体の活性化につながっていくことと思います。

 

今回のイベントは、私達が成功者であるという話を聞く機会ではないと思っています。
登壇者の中で、誰も成功者だと思っている人はいないと思いますし、皆、必死に成長を続けている途中だと思います。

だからこそ、リアリティがあり、多くの人と共感しあえる、参考になる情報を提供できる機会になればと願っています。(当日は在宅ワークについてのメリットやデメリットなども取り上げられるそうです)

私は「就職」や「結婚」などの転機や、社会に関わり続ける事をイメージした毎日の中で、都度、ベクトルを示してくれる何かが欲しいと願っていました。
今回、このイベントの機会に触れ、恐れ多くも自分がそれを支援させていただく立場になったことを知り、時の経過をずっしり感じながらも責任感も感じています。

こういう事に悩んでいる方達に、ぜひご参加いただきたいです。
どうか気楽に、色々な質問をなげかけてください。
皆さんの未来がより充実したものになることを願っています。

 

村上佐央里

 

ウェブコンサルタントサミット002詳細


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